お知らせ
◎自然災害や水難事故から国民の命を守るための防災グッズを考案しています。
◆世界初!水に浮く水陸両用タイプの連結型.万能マット◆
※『大地震は一瞬で襲って来る』自分.家族の命を守る対策が一番に重要です※
●地震.津波.水害.水難事故から助かるための救命マットが登場です●
(自然災害に対する強い警戒心と対策こそが絶体絶命の場から命を守る)
◇地震多発国.日本で大小の地震が全国各地で毎日発生しています、また地球温暖化による異常気象で最近は毎年のように大型台風.豪雨による川の氾濫.洪水.浸水が起こり多くの人が命を失ったり避難生活をしています!、
この国の経済と平和な生活を崩壊させるとも言われ非常に切迫性が高く今日明日に発生しても何ら不思議ではない海溝型の巨大地震と首都直下地震!これにより家の倒壊.火災.大津波などで数十万人が絶命いや最悪は数百万人になるかもしれません!!、
こんなにも危険で恐ろしい島国に住んでいる私たちですが国民の多くが自然界によるこの真実に対して無警戒で油断し忘れて毎日の安全.幸福.優雅な生活に酔い知れ娯楽.旅行.レジャー.食べ物.着る物.ブランド品などに惜しみなくバンバンお金を使っています、国民が毎日見るテレビでもバラエティー番組.人気ドラマ.お笑い.食べ物番組が主流であり自然災害の恐怖を知らせる番組は少なく新聞.週刊誌でも同様に感じてなりません、
そして全国の何処かで大地震.大水害での家の倒壊.大津波や大型台風.集中豪雨による川の氾濫.洪水が発生すると国やマスコミは想定外の自然災害だとして扱い.国民は大騒ぎして慌てて我先とばかり防災品や水.食料を買いあさりすぐに売れ切れになり、何事も無く自分が安全に時過ぎれば元の生活に戻りこの恐ろしい出来事を早々と忘れ去り報道も消えます!!、
『ある日.アッという間に自然の災いは自分.家族の元に予告なく襲って来る』絶対に安全な場所など何処にも無いのです!!もし不運にも自分.家族がこの当事者になったら!日頃の防災に対する強い警戒心と安全なる備えが有る人と自然災害に関心がなく無警戒.無対策の人では、助かる確率は大きく違うはずです、
不運にも津波.水害に襲われ冷たい水の中に投げ出されたら浮くための救命具が手元に無い人は短時間で溺死します、浮く物を着用していたり目の前に有れば素早くしがみついたり乗って水に浮いて安全な場所に移動したり救助を待てます。
避難生活のための防災用品も大切ですが一番は助かることが最優先で命が消えたら人生は終わりです。
『安全で確実なる防災対策は天災から生き延びるための命綱』今一度.家族の幸福と安全のために刻々と迫り来る超巨大なる自然災害の恐怖を自分事として考え直して見ませんか。
◆万能マット【お助け次郎】はこんなにも多目的に活躍可能◆
☆↑持ち運びが簡単で一人.マット2枚~4枚を手で持てます、バックル紐が付いているので肩に吊るして両手が使え.車の中にも簡単に入ります。
☆↑椅子や腰かけの代用として使えます。
☆↑地震.火山噴火での避難時では落下.転倒物から頭.顔.首.肩や上半身を守ります、マットは厚くて幅広いのでヘルメットや防災頭巾とは安全効果が違います、防水性が有るので雨避けにもなります。
☆↑海.川.湖で毎年発生する水の事故では素早くマット1枚を手にして乗って蹴って救助に向かえ.助ける人も溺れている人も安全な場所に移動して双方が助かる可能性が高くなります。
☆↑マット2枚を連結すれば数人が乗って取っ手にしがみ付いて体を浮かせることができ.行楽地.レジャーで敷物に使っていての人命救助にも役立ちます。
【危機一髪の場で素早く手に持ち命を守る水に浮く防災グッズ
■地震多発の日本で大地震は場所.季節.月日.朝昼夜に関係なく突然に発生して国民を襲います!特に海で発生する海溝型の南海トラフ巨大地震は連動タイプでなんと発生確率が30年以内で70~80%と言われます!この他にも海で発生する大地震の可能性も多く有り3000以上の活断層からなる揺れの強烈な直下型大地震も警戒を要し大都会を襲う首都直下大地震も発生確率が高いようです!また温暖化による海水温の異常で巨大台風や豪雨も無視できません!自然の猛威は豊かで平和で優雅な国だからと言って絶対に待ってはくれないのです、これからは巨大水害が毎年のように多発すると思われ人口の多い大都市の沿岸部は海抜が低く埋立地の場所も多く油断ができません!先を読み危機一髪の場で素早く手にできる水に浮く救命用具が家庭.職場に有っても無駄ではありません。
【水に浮く万能マットご説明】
☆1枚の長さが1メートル.幅50cm.厚み7cmで半分に折りたためて取っ手部が4ヶ所付いています、軽いので子供.高齢者でも持ち運び可能で一人がマット4枚を持てます。
☆バックル付バンドが付いているので2枚までを肩に吊るすことが可能で両手を使えます。
☆自宅.施設.職場で大地震による大揺れでは素早くマットを頭にかざして落下.転倒物から頭.顔.首.上半身を守ります。
☆マット同士を連結して(写真4枚連結)幅広く敷物やベッドの代用になります!マットは厚くクッション性があるので硬くて冷たい床.地面でも痛くなく温もりを感じるので苦になりません、震災.災害時での負傷者や寝たきりの人を運ぶ担架やベッドとしても使えます、また災害時や火災での高い場所から飛び降りでは下でマットを連結して広く厚くすればクッションになり助かる可能性が生じます。
☆不運にも車の中で水害に襲われ水圧でドアーが開かなくなったら素早く後部からマットを取り出し手に持ち窓ガラスを思い切り強く叩いて割り水を満水に入れドアーを手で開けてマットで水に浮きます。
☆車の中での食事でも座席にマットを乗せて平らにして飲料.食料品も数多く置けます。
☆行楽地.イベント.花見など屋外においてもテーブルの代用になり飲料水.食べ物も置けます。
☆自宅で乗ったり降りたり跨いだり飛んだりの多目的な健康運動ができます。
☆1枚を半分に折れば14cmの高さになるので重ねたりしてスピーチや物取りとして使えます。
☆横に並べたり積み重ねれば広い場所を取りません。
※2018年9月に海上浮力テストを行いました。
☆↑マット1枚を水に浮かせロープも装着しました!マット2枚を連結して取っ手部にロープを付けました。
☆↑マット1枚を縦にしてうつ伏せになり全身を乗せました、仰向けになり足で掻けばスピードが出ます。
☆↑マット2枚を連結すれば3人が乗っても沈みませんね!マット上にも乗れて上半身が濡れなく寒い季節の低体温を防ぎます。
☆↑マット4枚を連結してマットの上に座りました。
☆↑マット4枚を連結して仰向けになり横になりました。
☆↑マット4枚を連結して店長考案の水に浮くメッシュバッグを背負いました、バッグの中から飲料水.電灯.笛.食べ物.スマホも取り出せ救出される確率が高くなります、またバッグは水に浮くのでマットから離れても大丈夫です。
☆↑津波.水害.水難事故ではマット4枚を連結して足で掻いて家族をマット上に乗せて安全な場所まで移動できます。
※マット4枚の連結では全身がマット上に乗れて体を濡らさず低体温を防ぎ顔が確実に水面上に出るので荒波でも呼吸が楽になり溺死する可能性が低くなります!またマット同士を10枚.50枚と連結したらどうでしょう、浮く島や船のようになり家族.仲間.同僚など多くの人がマットに乗って励まし合って安全な場所に移動したり長時間にわたり救助を待てます。
※少しでも国民の命を守るために考え抜いた万能マットは海上浮力テストでの失敗を繰り返し遂に完成させた救命マットです。
◎ご観覧いただき心より感謝いたします。
【水に浮く連結型の万能マット】発明者、山田孝太郎。